#ファッション・着物・テキスタイル: レポート一覧

全 50件
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京都国立近代美術館と京都服飾文化研究財団による展覧会「LOVE ファッション―私が着がえるとき」が、始まりました。
自分の内に潜む感情「LOVE」を「自然にかえりたい」「きれいになりたい」「ありのままでいたい」「自由になりたい」「我を忘れたい」という5章立てで華やかなファッションを見せてくれます。
会場
京都国立近代美術館
会期
2024年9月13日(金)〜11月24日(日)
もうすぐ終了[あと2日]
6
日本人デザイナーのパイオニア、世界で活躍した髙田賢三の創作活動を回顧
各地の民族衣装から着想を得た1970-80年代のフォークロア作品も一堂に公開
約20年間にわたって集めた、リボンで作られたウェディングドレス・マリエ
会場
東京オペラシティ アートギャラリー
会期
2024年7月6日(土)〜9月16日(月)
会期終了
2
カルティエ日本初出店50周年を記念した展覧会は表慶館の雰囲気とピッタリ
日本文化から影響を受けた作品などで、日本とカルティエの深い関係を実感
国内外アーティスト16名の作品も展示。畳やパイプなど空間演出もユニーク
会場
東京国立博物館
会期
2024年6月12日(水)〜7月28日(日)
会期終了
4
西洋化が進んだ明治時代に流行ったバッスルスタイルの豪華ドレスがずらり
薩摩焼や七宝など、緻密な装飾を施した明治初期の陶磁器は、修復後初公開
一般公開は約95年ぶり。近年発見された松方コレクションの油彩画2点も展示
会場
明治神宮ミュージアム
会期
2024年4月6日(土)〜6月30日(日)
会期終了
2
今、注目を集めるテキスタイルデザイナーの取り組みを見せる大規模展覧会
水戸芸術館の特徴的な空間に広がる、マルチメディア・インスタレーション
展覧会は香港からヨーロッパ各地を巡回。日本では香川・丸亀に続いて開催
会場
水戸芸術館現代美術ギャラリー
会期
2024年2月17日(土)〜5月6日(月)
会期終了
8
染織品の加飾技法の中でも格式が高い織と繡(刺繡)に焦点を当てた展覧会
根津美術館コレクションの礎を築いた初代根津嘉一郎が長年蒐集した染織品
刺繡は染と組み合わせて小袖に、重厚な織は能装束に。技が光る作品を展観
会場
根津美術館
会期
2023年12月16日(土)〜2024年1月28日(日)
会期終了
0
テキスタイル(布)をテーマにした国内唯一の布の芸術祭、富士吉田で開催
いたるところから富士山が見える抜群の環境。今年は西裏エリアでの展開も
国内外11組のアーティストによるテキスタイルを軸にした作品が各所に展示
会場
富士吉田市下吉田本町通り周辺地域
会期
2023年11月23日(木)〜12月17日(日)
会期終了
0
1960年に新人デザイナーの登竜門「装苑賞」を受賞してから現在までファッション・デザインの最先端を駆け抜けてきたコシノジュンコさんの過去最大規模の展覧会。
約100着の衣装、デザイン画、世界各地でのショーの映像など。どのコーナーを見ても彼女の創造性に圧倒されます。
会場
あべのハルカス美術館
会期
2023年11月23日(木)〜2024年1月21日(日)
会期終了
2
宝石や貴金属などの既成概念から解放されたコスチュームジュエリーの世界
ポール・ポワレが嚆矢に、シャネルによって広く普及。400点あまりの名品
コスチュームジュエリーの展開を包括的に紹介する展覧会は、日本で初めて
会場
パナソニック汐留美術館
会期
2023年10月7日(土)〜12月17日(日)
会期終了
11
“モードの帝王”イヴ・サンローラン。没後日本で初めてとなる大規模な回顧展
ジェンダーのイメージを超越した、現代に続く女性の普遍的なスタイルを確立
ドレスなど262点を公開。デザイナー・サンローランの人生と創造の全貌に迫る
会場
国立新美術館 企画展示室1E
会期
2023年9月20日(水)〜12月11日(月)
会期終了
5
世界を舞台に第一線で活躍するPerfumeの衣装が170着。初の大規模な衣装展
メジャーデビュー以降の衣装を時系列で紹介。第4章は来場者も撮影が可能
あ~ちゃん、かしゆか、のっち。3人がお気に入り衣装を選んだコーナーも
会場
兵庫県立美術館
会期
2023年9月9日(土)〜11月26日(日)
会期終了
4
ヨーロッパや日本など世界各地に伝わった、美しく鮮やかに発色したインド布
色彩豊かなエキゾチック柄のパランポールや緻密な綴織のカシミールショール
ベッドカバーやカーテン。ワンピースや着物、ターバンなど。用途はさまざま
会場
大倉集古館
会期
2023年8月8日(火)〜10月22日(日)
会期終了
3
鳥をモチーフにした宝飾芸術を、鳥の剥製標本など研究資料とあわせて展示
クラシカルな知の空間に煌めくジュエリーの数々、異色のコラボレーション
日本で初公開となる海外のプライベート・コレクションから約100点を紹介
会場
JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」
会期
2023年1月20日(金)〜5月7日(日)
会期終了
8
全国巡回した「ヒグチユウコ展 CIRCUS」、FINAL ENDとして2度目の東京開催
展示総数は約1500点。生き物や少女、キノコなど会場を埋め尽くす作品の数々
“サーカス”の立体展示や、本展のために描き下ろした大作《終幕》も必見!
会場
森アーツセンターギャラリー
会期
2023年2月3日(金)〜4月10日(月)
会期終了
5
4月から長期休館となるBunkamura最後の展覧会は、1920年代のパリ芸術界を紹介
美術とファッション界をけん引した、マリー・ローランサンとココ・シャネルら
現代のオートクチュールにも影響を与えた、ローランサンの透明感のある色使い
会場
Bunkamura ザ・ミュージアム
会期
2023年2月14日(火)〜4月9日(日)
会期終了
1
世界各地で様々なモダンの形が現われた1910年代~30年代。その諸相を紹介
機能主義の「モダニズム」と装飾の「モダニティ」が関係しあいながら発展
ウィーン工房、バウハウス、シャネルなど。空間とのコラボも見どころです
会場
東京都庭園美術館
会期
2022年12月17日(土)〜2023年3月5日(日)
会期終了
20
東京都現代美術館が驚きの空間に。世界巡回のディオール展がいよいよ開催
13の部屋でディオールの世界観を表現。中でも吹き抜け空間の演出は圧巻!
日本に最初に進出したファッションブランドがディオール。深い関係も紹介
会場
東京都現代美術館
会期
2022年12月21日(水)〜2023年5月28日(日)
会期終了
3
モードの先駆者であり女性起業家のパイオニア。マリー・クワントの展覧会
60年代イギリス発の若者文化スウィンギング・ロンドンを牽引した第一人者
V&Aから来日した約100点の衣服が中心。華やかな会場に特設ショップも必見
会場
Bunkamura ザ・ミュージアム
会期
2022年11月26日(土)〜2023年1月29日(日)
会期終了
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1000年以上歴史ある富士山麓の織物産地から発信する、テキスタイルの未来
テキスタイルを素材に9組のアーティストがバラエティに富んだ作品を制作
現代アートやファッション、建築などテキスタイルを素材とした作品が並ぶ
会場
山梨県富士吉田市下吉田本町通り周辺
会期
2022年11月23日(水)〜12月11日(日)
会期終了
1
日本に滞在した米兵向けの土産物として誕生した、豪華な刺繍のジャケット
大ヒットしたスーベニアジャケットが、日本に里帰りして「スカジャン」に
世界のファッションシーンから注目を集めるスカジャン、その魅力が一堂に
会場
横須賀美術館
会期
2022年11月19日(土)〜12月25日(日)
会期終了
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