西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで

    サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館

    国立西洋美術館 | 東京都

    サンディエゴ美術館は、米国西海岸において最初期に収集された充実した西洋絵画のコレクションを有し、国立西洋美術館は東アジアにおいて唯一の体系的な西洋絵画のコレクションを誇ります。 本展では、両館の所蔵品から約90点を掛け合わせて、ルネサンスから19世紀印象派までの600年にわたる西洋美術の歴史をたどりながら、「作品をどのように見るとより楽しめるか」を提案します。 関連する作品をペアや小グループごとに展示、比較することで、様々な角度から絵画が持つストーリーを深掘りしていただきます。 サンディエゴ美術館と国立西洋美術館、夢の競演をお楽しみください。 (公式サイトより)
    会期
    2025年3月11日(火)〜6月8日(日)
    開催まであと34日
    開館時間
    9:30 〜 17:30(毎週金・土曜日は20:00まで)
    ※入館は閉館の30分前まで
    料金
    前売券(2025年1月より販売予定)
    一般 2,100円
    大学生 1,300 円
    高校生 900円

    当日券
    一般 2,300円
    大学生 1,400 円
    高校生 1,000円
    休館日 月曜日、5月7日[水] (ただし、3月24日[月]、5月5日[月・祝]、5月6日[火・休]は開館)
    チケットを買う https://art.nikkei.com/dokomiru/ticket/
    公式サイト https://art.nikkei.com/dokomiru/
    会場
    国立西洋美術館
    住所
    〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7
    050-5541-8600(ハローダイヤル)
    西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派までに関連する特集
    新しい年が幕を開けると、アートシーンもさらなる進化を遂げます。2025年は日米2館の名作を比べる展覧会や、ゴッホやミロの大型展のほか、大阪・関西万博と同時期に関西エリアでも注目の展覧会が続々と開催されます。
    展覧会に行くきっかけはチラシを見て、という方も多いのでは? ミュージアムの規模や地域を問わず、優れたデザインの展覧会チラシはとても印象に残ります。
    ここではアイエム編集部が選んだ、美しいデザインの展覧会チラシをご紹介します。
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