#建築: レポート一覧

全 33件
3
イギリスのデザインブームの火付け役、サー・テレンス・コンランにせまる
日本でも馴染みの「ザ・コンランショップ」など世界のデザイン市場を激変
食器や家具、マケットから発想の源となった愛用品や写真等300点越えの展示
会場
東京ステーションギャラリー
会期
2024年10月12日(土)〜2025年1月5日(日)
開催中[あと32日]
13
建築の技法や各時代のエピソードから旧朝香宮邸の見どころや魅力を再発見
「Art Deco」「Bathroom」などアルファベットのキーワードをピックアップ
ゲストアーティストの伊藤公象と須田悦弘によるインスタレーションも展開
会場
東京都庭園美術館
会期
2024年2月17日(土)〜5月12日(日)
会期終了
9
帝国ホテル二代目本館や落水荘、グッゲンハイム美術館をてがけたライトの全貌
3Dプリントで複製された帝国ホテル模型やユーソニアン住宅の原寸モデルを公開
日本と縁が深い建築家。自ら会場設計を行った世界初の歌川広重の回顧展も実現
会場
パナソニック汐留美術館
会期
2024年1月11日(木)〜3月10日(日)
会期終了
1
アメリカの建築家、フランク・ロイド・ライト(1867-1959)を紹介する展覧会。建築模型、図面に加え、家具、食器、照明器具、建築部材などを幅広く展示。
「ユーソニアン住宅」の一部を原本再現では、ベンチや椅子に腰かけて、ライトの設計した空間を体験することができます。
会場
豊田市美術館
会期
2023年10月21日(土)〜12月24日(日)
会期終了
15
バルセロナを中心に活動した建築家アントニ・ガウディの豊かな世界に迫る
着工から140年余、完成を目指して進むサグラダ・ファミリア聖堂を中心に
100点超の図面、模型、写真などで、ガウディの建築思想と造形原理を解読
会場
東京国立近代美術館
会期
2023年6月13日(火)〜9月10日(日)
会期終了
1
卒業・修了制作の中から各科ごとに特に優秀なものを選定した「買上」作品
卒業後に日本近代美術史を牽引した作家たちによる渾身のデビュー先を展示
研究領域が拡大、表現も多様化。大きさや形状を問わず買上金額は一律です
会場
東京藝術大学大学美術館
会期
2023年3月31日(金)〜5月7日(日)
会期終了
5
年に1度の楽しみ!“建物”自体が主役となる展覧会。
新館では、美術工芸の歴史においても貴重な調度品やボンボニエールも展示されています。
会場
東京都庭園美術館
会期
2023年4月1日(土)〜6月4日(日)
会期終了
9
世界から注目を集めているデザイン集団、ヘザウィック・スタジオの作品展
主要プロジェクト28件を一挙に公開。試行錯誤を重ねた模型やサンプルなど
暖簾や垂れ幕から着想した展示デザイン。回転椅子《スパン》には座れます
会場
東京シティビュー
会期
2023年3月17日(金)〜6月4日(日)
会期終了
1
世界各地で様々なモダンの形が現われた1910年代~30年代。その諸相を紹介
機能主義の「モダニズム」と装飾の「モダニティ」が関係しあいながら発展
ウィーン工房、バウハウス、シャネルなど。空間とのコラボも見どころです
会場
東京都庭園美術館
会期
2022年12月17日(土)〜2023年3月5日(日)
会期終了
5
フィンランドデザインを代表するブランド、イッタラの日本初大規模巡回展
スタートはガラス工場から。創立140年を迎えたイッタラのこれまでの軌跡
イッセイ・ミヤケ、ミナ ペルホネンや隈研吾ら日本とイッタラとの関係も
会場
Bunkamura ザ・ミュージアム
会期
2022年9月17日(土)〜11月10日(木)
会期終了
8
デザイン大国デンマークで「彫刻のような椅子」を手掛けたフィン・ユール
ユールの作品を展示するとともに、デンマークの家具デザインの歴史も紹介
椅子は本来、座るもの。デンマーク名作椅子に座れるエリアで体感できます
会場
東京都美術館 ギャラリーA・B・C
会期
2022年7月23日(土)〜10月9日(日)
会期終了
2
2020年10月から約1年半に及ぶ休館、上野の国立西洋美術館が待望の再始動
ル・コルビュジエが設計した前庭を改修。再整備で当初の設計意図が明確に
常設展の起点「19世紀ホール」は無料に。リニューアル記念展は6月に開催
会場
国立西洋美術館
会期
2022年4月9日(土)〜9月19日(月)
会期終了
0
戦後復興期から1980年まで活躍した建築家、吉阪隆正を紹介する大規模展
建築だけでなく教育者・登山家・冒険家・文明批評家と多彩な分野で活躍
スケッチ、原稿、ノート、書類、写真など多数展示。空間デザインも注目
会場
東京都現代美術館
会期
2022年3月19日(土)〜6月19日(日)
会期終了
1
収蔵作品とアーカイブ資料で40年に及ぶ活動とコレクション形成を振り返る
黒川紀章による建築と空間にフォーカス、スケッチ・ドローイング等も展示
美術館の空間とアーティスト。コミッションワークやプロジェクトにも注目
会場
埼玉県立近代美術館
会期
2022年2月5日(土)〜5月15日(日)
会期終了
0
真庭市の蒜山高原に誕生した観光文化発信拠点施設「GREENable HIRUZEN」
市産のCLT(直交集成板)を用いたパビリオン「風の葉」は、隈研吾氏設計
隣接する真庭市蒜山ミュージアムでは第2回展となる「隈研吾展」が開催中
会場
真庭市蒜山ミュージアム
会期
2021年10月28日(木)〜2022年3月6日(日)
会期終了
5
多様な角度から禅を感じて理解する事ができる、唯一無二のミュージアム
彫刻家・名和晃平とSandwichによる《洸庭》はインスタレーションも傑作
約200点と国内有数の白隠コレクション、展示替えしながら年間通じて紹介
1
戦後の日本のデザインの黎明期を支えたデザイナーや建築家、美術家が集結
柳宗理、坂倉準三、岡本太郎らが手がけた椅子。座ることが可能なものも
銀座松屋に常設された「デザインギャラリー」お馴染みのプロダクトも紹介
会場
川崎市岡本太郎美術館
会期
2021年10月23日(土)〜2022年1月16日(日)
会期終了
2
ドイツで哲学を学んだ異色の建築家、白井晟一の活動の全体にふれる展覧会
自身が設計した松濤美術館で、オリジナル図面、建築模型、装丁などを紹介
親和銀行本店やノアビルなど代表作のほか、実現しなかった原爆堂計画も
会場
渋谷区立松濤美術館
会期
2021年10月23日(土)〜12月12日(日)
会期終了
3
木と木を隙間なく組み合わせる世界に類をみない、日本建築の技術「木組」。模型や図解、CG画像を通して、その技術を紹介。
職人への畏敬の念を抱かされる展覧会です。
会場
国立科学博物館
会期
2021年10月13日(水)〜11月24日(水)
会期終了
0
現代美術家や建築家、染織家たち、ジャンルや時代を越えたスペシャリストが所蔵品と「対話」する展覧会。
作品に感化された新作を制作するなど、多様な表現が6つの部屋で繰り広げられています。
会場
京都市京セラ美術館
会期
2021年10月9日(土)〜12月5日(日)
会期終了
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