#自然・科学: レポート一覧

全 29件
3
話題のアニメの世界観を体感しながら地動説の歴史や天文学を学べる展覧会
クイズや体験展示を通じ天文学の発展や真理を追い求めた人々の情熱に迫る
クライマックスはサカナクションの楽曲とともに圧巻の映像による没入体験
会場
日本科学未来館
会期
2025年3月14日(金)〜6月1日(日)
開催中[あと60日]
4
劇的に進歩した、古代人のDNA解析。日本人のルーツと歴史を探る展覧会
旧石器時代からアイヌ文化まで、DNAが示す人々の移動と社会の変遷とは
縄文人と弥生人の違いは?最新の技術からみえてきた遠い祖先のリアルな姿
会場
国立科学博物館
会期
2025年3月15日(土)〜6月15日(日)
開催中[あと74日]
2
霊長類の中で唯一、海に挑戦してきた人類。海洋進出100万年の歴史を展観
原人が海を越えていた!2003年にインドネシア東部の島で定説を覆す大発見
マッチョ村だった愛知県田原市。漁労が生んだ日本史上最高のマッチョマン
会場
JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」
会期
2024年7月5日(金)〜10月6日(日)
会期終了
4
3回目の哺乳類展は「分類(=わける)」と「系統(=つなぐ)」がテーマ
高さ166cm。人間の背丈ほどある巨大な心臓の持ち主は、地球上最大の動物
展覧会の目玉「哺乳類大行進」は、系統関係の順に200体以上の標本を配置
会場
国立科学博物館
会期
2024年3月16日(土)〜6月16日(日)
会期終了
2
「恐竜王国ふくい」から、大迫力の恐竜軍団が来襲!親子で楽しめる展覧会
3つの会場で充実のスケール。福井県と福井県立恐竜博物館が全面的に協力
全長15メートル、ライフサイズのスピノサウルスのロボットは本展で初登場
会場
フジテレビ本社屋
会期
2024年3月20日(水)〜5月6日(月)
会期終了
4
「和食」ユネスコ無形文化遺産登録から10年。多角的に和食を紹介する企画
卑弥呼の食卓、織田信長の饗応膳、明治天皇の午餐会などを模型メニューで
列島の自然が育んだ食材、人々の知恵や工夫が生んだ技術、そして未来まで
会場
国立科学博物館
会期
2023年10月28日(土)〜2024年2月25日(日)
会期終了
1
月面移住はどんな感じ?宇宙についての知見と未来への想像力を集結しよう
月面レポーター、月面ワーカー、月面科学者になりきってミッションに挑戦
月の砂「レゴリス」に覆われた月面の観察や月から望む美しい地球の姿を鑑賞
会場
日本科学未来館
会期
2023年4月28日(金)〜9月3日(日)
会期終了
2
あんなものからこんなところまで! なんでもスケスケにする話題の展覧会
最新の映像技術を使い楽しみながら外側と内側の機能や仕組みが分かります
自分の身体がスケスケになる「にんげんスケスケ」はユニーク。ぜひ家族で!
会場
東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)
会期
2023年7月7日(金)〜8月27日(日)
会期終了
4
恐竜の展覧会なのに絵画?画家が描いてきた太古の姿を紹介する異色の企画
太い尻尾を地面に付けて直立する肉食恐竜。以前は定番だった恐竜イメージ
パレオアート(古生物美術)の巨匠の作品や漫画など。恐竜の表現史を辿る
会場
上野の森美術館
会期
2023年5月31日(水)〜7月22日(土)
会期終了
7
水の惑星・地球の象徴で、地球上のあらゆる生命のみなもとである海に着目
多様な生態系を育ててきた海。そして、そのめぐみを享受し繁栄した私たち
人間活動に伴う環境への影響は海まで。今後の海との関わりについても考察
会場
国立科学博物館
会期
2023年7月15日(土)〜10月9日(月・祝)
会期終了
2
にんげん、どうぶつ、さかな、空飛ぶクルマなど、様々なものを“スケスケ”にする展覧会。
展示は「にんげんスケスケ」「どうぶつスケスケ」「アクアスケスケ」「くらしスケスケ」「ナゴヤスケスケ」の5つのゾーンで構成。
名古屋市科学館だけの企画として、空飛ぶクルマの実機(有人試験機)も展示されています。
会場
名古屋市科学館
会期
2023年3月18日(土)〜6月11日(日)
会期終了
3
大型化して歯や爪が進化VS板やトゲが発達。恐竜の攻・守がテーマの展覧会
頭骨から尾の棍棒まで。鎧竜屈指の完全度、ズールの全身実物化石が初上陸
人気のティラノサウルスは、2体を並べて展示。ドラマチックな会場を堪能
会場
国立科学博物館
会期
2023年3月14日(火)〜6月18日(日)
会期終了
3
鳥をモチーフにした宝飾芸術を、鳥の剥製標本など研究資料とあわせて展示
クラシカルな知の空間に煌めくジュエリーの数々、異色のコラボレーション
日本で初公開となる海外のプライベート・コレクションから約100点を紹介
会場
JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」
会期
2023年1月20日(金)〜5月7日(日)
会期終了
1
食用になる草花を正確・緻密に描いた植物画「ボタニカル・アート」を紹介
大航海時代に発達したボタニカル・アート。身近なものから珍しいものまで
英国キュー王立植物園が協力。19世紀テーブル・セッティングの再現も登場
会場
SOMPO美術館
会期
2022年11月5日(土)〜2023年1月15日(日)
会期終了
8
ヒトを含む生物に害を与える物質「毒」を、科博で初めて掘り下げる展覧会
動物、植物、菌類、鉱物、人工毒など、自然界のどこにでも存在する「毒」
動物学、植物学、地学、人類学、理工学と、各分野のスペシャリストが参画
会場
国立科学博物館
会期
2022年11月1日(火)〜2023年2月19日(日)
会期終了
3
R.C.アンドリュースがゴビ砂漠を探検してから100年。化石ハンターを紹介
恐竜の卵化石を大発見!アンドリュースが見つけた恐竜や哺乳類の研究成果
哺乳類の進化・放散はチベットから?「アウト・オブ・チベット」説に迫る
会場
国立科学博物館
会期
2022年7月16日(土)〜10月10日(月)
会期終了
0
『昆虫記』のファーブル生誕200年、昆虫の不思議に迫るユニークな展覧会
『昆虫記』を代表するスカラベやヌリハナバチについて、分かりやすく解説
ヘラクレスオオカブトなど人気昆虫を生体展示。実際の昆虫に触ってみよう
会場
東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)
会期
2022年7月8日(金)〜9月4日(日)
会期終了
2
ロボットという言葉ができてから100年余、国内過去最大規模のロボット展
AIBO、ASIMO、Pepperから、汎用人型重機や人間そっくりのアンドロイドも
ロボットを紹介しながら、来場者とともに考えるのは「人間とはなにか?」
会場
日本科学未来館
会期
2022年3月18日(金)〜8月31日(水)
会期終了
3
カセキポケモンが科博に! ポケモンと古生物の観察と比較を楽しむ展覧会
オムスターやリリーラの実物大模型、チゴラスやアーケンの骨格想像模型も
観察と比較は科学の基礎。常設展示にも特別解説パネルを用意しています
会場
国立科学博物館
会期
2022年3月15日(火)〜6月19日(日)
会期終了
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5
国立科学博物館 | 東京都
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開催中[あと74日]
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