#印象派: レポート一覧

全 9件
7
晩年のモネが情熱を注いだ大装飾画〈睡蓮〉に囲まれる贅沢な展覧会が実現
パリのマルモッタン・モネ美術館が全面協力。国内の作品も含め優品が集結
楕円形になった地下展示室に〈睡蓮〉がずらり。見どころの3章は撮影可能
会場
国立西洋美術館
会期
2024年10月5日(土)〜2025年2月11日(火)
開催中[あと56日]
14
ボストン近郊に位置するウスター美術館、知られざるアメリカ印象派が来日
パリで生まれた印象派。新しい絵画の流れは世界に広まり各地で独自に発展
各地の美術館にあるモネ《睡蓮》。最初に購入した美術館はウスター美術館
会場
東京都美術館
会期
2024年1月27日(土)〜4月7日(日)
会期終了
16
展示作品はすべて、クロード・モネ。正真正銘「100%モネ」に包まれる空間
〈積みわら〉〈睡蓮〉の連作など、国内外40館以上から60点超の作品が集結
モネが印象派に至る前の作品も紹介。人物画の大作《昼食》は、日本初公開
会場
上野の森美術館
会期
2023年10月20日(金)〜2024年1月28日(日)
会期終了
16
テート美術館のコレクションから「光」をテーマに厳選した約120点が来日
18世紀末から現代まで。時代や地域、ジャンルを超えて「光の作品」を俯瞰
展覧会は世界巡回、日本展のみの限定出品12点。多様な光の表現に包まれて
会場
国立新美術館 企画展示室2E[東京・六本木]
会期
2023年7月12日(水)〜10月2日(月)
会期終了
3
リニューアル記念展の第2弾は、住友コレクションの一角を占める近代洋画
春翠が依頼して鹿子木孟郎が収集。印象派と古典派がともにあるのは特徴的
日本の近代洋画も双方の流れから展開。住友寛一と岸田劉生との交流も紹介
会場
泉屋博古館東京
会期
2022年5月21日(土)〜7月31日(日)
会期終了
3
70年の歴史を持つアーティゾン美術館の軌跡を約170点の作品と資料で紹介
創設者・石橋正二郎が収集した日本近代洋画や西洋近代美術、その後の拡張
これまで開催した展覧会のポスターや、開館以来続く土曜講座の記録なども
会場
アーティゾン美術館
会期
2022年1月29日(土)〜4月10日(日)
会期終了
3
エルサレムにあるイスラエル博物館から厳選した69点、うち59点は初来日
印象派に先駆けた画家たちからポスト印象派やナビ派まで、テーマ別で構成
クロード・モネ《睡蓮の池》を筆頭に、ルノワール、ゴッホ、ゴーガンなど
会場
三菱一号館美術館
会期
2021年10月15日(金)〜2022年1月16日(日)
会期終了
3
日本とヨーロッパで生まれた2つの美術の「都市文化」に注目
尾形光琳や俵屋宗達、モネやマネなど、著名作家が勢揃い
尾形光琳《孔雀立葵図屛風》、俵屋宗達《風神雷神図屛風》も見どころ
会場
アーティゾン美術館
会期
2020年11月14日(土)〜2021年1月24日(日)
会期終了
1
三菱一号館が竣工した1894年を軸に、ルドンとロートレックの時代を紹介
世界有数のルドン・コレクションを有する岐阜県美術館との共同企画
重要文化財の山本芳翠《裸婦》など、明治洋画の旗手たちの作品も
会場
三菱一号館美術館
会期
2020年10月24日(土)〜2021年1月17日(日)
会期終了
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