イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき

    Bunkamura ザ・ミュージアム | 東京都

    北欧デザインのパイオニア、フィンランドのライフスタイルブランド、イッタラの創立140周年を記念する展覧会。本展では、アルヴァとアイノのアアルト夫妻やカイ・フランク、オイバ・トイッカなどフィンランドを代表するデザイナーたちによる革新性に富むガラスや陶器のテーブルウェアやオブジェ、資料を通して、イッタラのアートの創造性、歴史や美学を紹介します。
    会期
    2022年9月17日(土)〜11月10日(木)
    会期終了
    開館時間
    10:00-18:00(入館は17:30まで)
    毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
    状況により、会期・開館時間等が変更となる可能性がございます。また、新型コロナウイルス感染症対策のため、入場制限や入場日時予約が必要となる場合がございます。ご来場の際には Bunkamura HP にて最新情報をご確認ください。
    料金
    一般 1,700円(1,500円)
    大学・高校生 1,000円(800円)
    中学・小学生 700円(500円)
    ※( )内は前売料金
    *学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)
    *障がい者手帳のご提示でご本人様とお付添いの方1名様は半額となります。(一般850円、大学・高校生500円、中学・小学生350円)当日窓口にてご購入ください。
    *未就学児は入館無料。
    休館日 9月27日(火)
    公式サイト https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_iittala/
    会場
    Bunkamura ザ・ミュージアム
    住所
    〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura B1F
    050-5541-8600(ハローダイヤル)
    評価
    イッタラ展 フィンランドガラスのきらめきのレポート
    5
    フィンランドデザインを代表するブランド、イッタラの日本初大規模巡回展
    スタートはガラス工場から。創立140年を迎えたイッタラのこれまでの軌跡
    イッセイ・ミヤケ、ミナ ペルホネンや隈研吾ら日本とイッタラとの関係も
    イッタラ展 フィンランドガラスのきらめきの巡回展
    イッタラ展 フィンランドガラスのきらめきに関連する特集
    トーハクの150年を3期に分けて国宝89件すべてを紹介する特別展は大注目。科博はネットで話題の特別展「毒」。静嘉堂文庫美術館は移転オープン。「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展 ー ベルばらは永遠に ー」も楽しみです。
    おすすめレポート
    ご招待券プレゼント
    学芸員募集
    地域おこし学芸員(地域キュレーター・地域おこし協力隊)募集中! [北海道_天塩町(天塩川歴史資料館)]
    北海道
    公益財団法人埼玉県埋蔵文化財調査事業団職員(期限付き)募集/コウエキザイダンホウジンサイタマケンマイゾウブンカザイチョウサジギョウダン [埼玉県内の発掘調査現場等]
    埼玉県
    学芸員(契約職員)募集 [島根県立八雲立つ風土記の丘]
    島根県
    女子美術大学美術館 専門パートタイマー(学芸業務補佐)募集 [女子美術大学美術館 女子美アートミュージアム(JAM)]
    神奈川県
    明治大学博物館 短期嘱託職員募集 [明治大学博物館]
    東京都
    展覧会ランキング
    1
    三井記念美術館 | 東京都
    円空仏
    開催中[あと35日]
    2025年2月1日(土)〜3月30日(日)
    2
    国立西洋美術館 | 東京都
    西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで
    開催まであと16日
    2025年3月11日(火)〜6月8日(日)
    3
    東京国立博物館 | 東京都
    開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」
    開催中[あと21日]
    2025年1月21日(火)〜3月16日(日)
    4
    静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館) | 東京都
    黒の奇跡・曜変天目の秘密
    開催まであと41日
    2025年4月5日(土)〜6月22日(日)
    5
    三菱一号館美術館 | 東京都
    「異端の奇才 ―― ビアズリー」展
    開催中[あと77日]
    2025年2月15日(土)〜5月11日(日)