クラシーとカワルン
日常の暮らしから時空を越えた人類の営みまで、さまざまな生活のあり方とそれを支える文化やデザインをテーマに、展覧会やワークショップ、セミナーなどを開催している生活工房。「みる×しる×つくる=暮らしがかわる。」をモットーにしています。
クラシーとカワルンは、そんな生活工房のキッチンに暮らす妖精で、面白そうなイベントがあるとふわふわと姿をあらわし、その様子を見守ってくれています。
ウェブサイトの「Pickup 特集ページ」では、生活工房で行われているさまざまなプログラムや施設のことを紹介するレポーターとして活躍する二人です。