ブダペスト国立工芸美術館名品展

    ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ

    パナソニック汐留美術館 | 東京都

    ジャポニスムとアール・ヌーヴォーをテーマに、エミール・ガレ、ルイス・カンファート・ティファニーらの名品と共に、ジョルナイ陶磁器製造所などで制作されたハンガリーを代表する作品群を含む約170点をブダペスト国立工芸美術館のコレクションからご紹介します。日本の美術を西洋がどのように解釈したか、そして日本の美術や工芸がどのようにして西洋に影響を与えたのか、そのありようを19世紀末葉から20世紀初頭までの工芸作品の作例を通じて辿ります。
    会期
    2021年10月9日(土)〜12月19日(日)
    会期終了
    開館時間
    午前10時より午後6時まで(ご入館は午後5時30分まで)
    ※11月5日(金)、12月3日(金)は夜間開館を実施致します。午後8時まで開館
    (ご入館は午後7時30分まで)
    料金
    一般:1,000円/65歳以上:900円/大学生:700円/中・高校生:500円/小学生以下無料
    ※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
    休館日 水曜日 ただし11月3日は開館
    公式サイト https://panasonic.co.jp/ew/museum/
    会場
    パナソニック汐留美術館
    住所
    〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1  パナソニック東京汐留ビル4階
    050-5541-8600(ハローダイヤル)
    ブダペスト国立工芸美術館名品展のレポート
    3
    欧米の工芸におけるジャポニスムとアール・ヌーヴォー、多数の作品で紹介
    ミントン社、エミール・ガレ、ドーム兄弟など国際的なスター作品がずらり
    ハンガリアン・アール・ヌーヴォーの名窯ジョルナイ陶磁器製造所の名品も
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