日本で初めてNFTアートを取り扱う美術館として、今までになかったアートのNFT化を通じその価値、可能性に全ての人が触れる場を提供することを目的として設立。
「鳴門ガレの森美術館」は、徳島県鳴門市撫養町林崎の妙見山公園にある2001年に開館した美術館で、これまでに「エミール・ガレ」の作品を中心に展示して好評を得てまいりました。
19世紀後半フランスの工芸家である「エミール・ガレ」は、ガラス工芸をはじめ、陶器や家具など幅広い分野の工芸作品を生み出し、今なお国際的な評価を得ています。
開館から20年を迎え2021年の8月に、美術館名を「鳴門ガレの森美術館」から「NFT鳴門美術館」に改称して再スタート。
「NFT鳴門美術館」は日本国内における美術品及びアート作品のNFT化の普及と発展を目指します。美術品及びアート作品の展示のみならず、アート作品に関するNFTの発行、審査、販売、流通が可能な日本初、日本唯一の美術館となりました。
今後、幅広いアート作品のNFTを取扱い、世界に発信していきますので是非ご注目ください。