大野原 治(おおのはら おさむ)
埼玉県立自然の博物館
埼玉が海だった時代に生きていた、謎の海獣「パレオパラドキシア」をイメージしたキャラクター。名前の「大野原」は化石の発見地、「治」は化石の発掘者から。
https://shizen.spec.ed.jp/%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA
「大堀哲記念ミュージアム・マネージメント推進賞」を受賞しました