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しゃこちゃんと仲間たち 青森県立郷土館 【しゃこちゃん】(前列中央) 考古展示室のマスコットキャラクター。 展示室内にある遮光器土偶をモチーフとしている。 亀ヶ岡遺跡からやってきて、いつのまにか住みついた、おしゃれと旅行が大好きな女の子。 人気もので全国各地を飛び回るため、郷土館を留守にすることもしばしば。 【きのっぴょ】(前列左) 自然展示室のマスコットキャラクター。 白神山地の動植物をはじめ、いろんな生き物から慕われる笑顔がかわいい女の子。 実はベニテングダケ(毒きのこ)ではないかいう噂もあり、その笑顔の裏にはみんなには見せていない一面があるかも…。 【つがろう】(前列右) 歴史展示室のマスコットキャラクター。 展示室内にある弘前藩初代藩主 津軽為信の木像をモチーフとしている。 縦に伸びた立派なお髭がトレードマーク。 昔、権威の象徴であった「鷹」を今でも大事にしている。 【ねぶきち】(後列右) 民俗展示室のマスコットキャラクター。 郷土館内にあるねぶたをモチーフとしている。 この格好だとさすがに青森の冬は越せないので、夏のみの限定スタイル。 昔はねぶた祭りの第一線で活躍し、今は引退した身だが、毎年祭りの時期が近づくと、どうしてもそわそわしてしまう。 【りんたろう】(後列左) りんごと青森県展示室のマスコットキャラクター。 赤だけでなく黄色や緑の色をした仲間が、県内には300種類ほどいる。 こう見えて昔は病害虫と闘ったり、バナナなどの外国果実と競い合ったりした、かなりの苦労人。 | ||
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