Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)「怪獣8号展」会場 ©松本直也/集英社
怪獣の発生率が世界屈指の日本を舞台に、身体が怪獣化した32歳の主人公・日比野カフカが防衛隊員として奮闘するバトル漫画『怪獣8号』(著・松本直也)の世界を紹介する初めての展覧会が、東京で開催される。
『怪獣8号』はマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」で2020年7月3日に連載開始。
新刊発売のたびに「少年ジャンプ+」史上最速ペースで発行部数や閲覧数の記録をうちたて、現在では毎話200万以上の閲覧を記録。2024年4月からはTVアニメがテレビ東京系列ほかにて放送されている。
展覧会では、名シーンの額装イラスト約120点や怪獣の存在する日常風景を描いた「怪獣百景」のほか、防衛隊員の実物大の装備品・武器を展示。イラスト・造作物・映像などを展示。
来場者は防衛隊候補生となって基地をめぐるという設定で、「新王道怪獣譚」として人気沸騰中の作品世界をめぐる。
「怪獣8号展」は、東京ドームシティ・Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)で2024年9月13日(金)~11月10日(日)に開催。観覧料は一般 1,800円など。
©松本直也/集英社
Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)「怪獣8号展」会場 ©松本直也/集英社
Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)「怪獣8号展」会場 ©松本直也/集英社
Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)「怪獣8号展」会場 ©松本直也/集英社
Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)「怪獣8号展」会場 ©松本直也/集英社
Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)「怪獣8号展」会場 ©松本直也/集英社
Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)「怪獣8号展」会場 グッズの数々 ©松本直也/集英社