巡回展
東京オリンピックのメイン会場となる新国立競技場を手掛け、また梼原の木造建築群で高知にもゆかりある世界的建築家・隈研吾。
その作品の全貌を、高解像度映像のインスタレーション、微速度撮影動画、仮想現実(VR)、プロジェクション・マッピングなど、最先端の技術や映像を駆使して紹介します。
「大堀哲記念ミュージアム・マネージメント推進賞」を受賞しました