ちょっと不気味で、そこがよい
とても不思議な気持ちになる作品ですね。深みのある色合いとガラスらしい透明感とのバランスが素敵です。
実物を見てみたいです
「大堀哲記念ミュージアム・マネージメント推進賞」を受賞しました