ウリ坊
昭和時代、中之条町にあるイノシシ牧場で生まれたウリ坊です。イノシシの子どもは縦縞の真桑瓜(まくわうり)に似た模様があるため「ウリ坊」と呼ばれています。敵から身を守るための保護色となるこの模様は、生後4~5ヶ月の離乳期になくなります。
担当者からのコメント:かわいいウリ坊をよろしくお願いします。
「大堀哲記念ミュージアム・マネージメント推進賞」を受賞しました