リキシャアートバングラデシュ製
あーすぷらざバングラデシュの自転車タクシーを「リキシャ」といいます。リキシャは、だれでも手軽に利用できる庶民の足で、ボディには、色あざやかなペイントが施されていて、これを「リキシャアート」といいます。リキシャアートをじっくり見ると、バングラデシュの伝統文化や庶民の夢の一場面が動物を使っていきいきとユーモラスに描かれています。このリキシャアートは、リキシャ工房の様子を描いているのではないかと思います。
担当者からのコメント:あーすぷらざには、本物のリキシャが展示されていて、実際に乗ることもできます。さあ、リキシャに乗ってみよう!