猿の張子面作者不明 昭和10年頃
高さ18cm。目の穴があいていないので、かぶるものではなく飾ったものでないかと推測されます。
担当者からのコメント:神戸在住の小児科医尾崎清次の収集品で、当館に寄贈されたものです。
「大堀哲記念ミュージアム・マネージメント推進賞」を受賞しました