小西真奈(1968-)は、鑑賞者の個人的記憶をアルバムをめくるように思い出させる、大画面の風景画を描いてきました。移動が制限されたコロナ禍において、多摩にある自宅近くを取材し、感覚をそのままにとどめたフレッシュな風景画を描き始めます。これら新作を中心に、美術館初の個展に臨みます。
(公式サイトより)
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「大堀哲記念ミュージアム・マネージメント推進賞」を受賞しました