奇跡のクラーク・コレクション -ルノワールとフランス絵画の傑作-

    三菱一号館美術館 | 東京都

    クラーク美術館(米国マサチューセッツ州ウィリアムズタウン)は、ルネサンス時代から19世紀末までの欧米の傑作を幅広く擁する美術館です。 そのコレクションは、最も有名なフランス絵画をはじめ、彫刻、絵画、素描、写真、さらには銀器や磁器を含む装飾美術まで多岐にわたります。 ニューヨーク・ボストンから車で約3時間。広大な森の中にあるこの美術館のコレクションについて、これまで日本ではほとんど知られていませんでした。2010年、同館の増改築工事に伴い、世界的にもとりわけ質の高い印象派を中心とした絵画の世界巡回展が初めて開催され、2013年2月、ついに日本に上陸します。ルノワール22点を筆頭に、コロー、ミレー、マネ、ピサロ、モネ・・・。まるで宝石箱のような、これまで目にしたことのない奇跡のフランス絵画73点が一堂に。 三菱一号館美術館で「人生を、美しく生きる幸せ。」に出会える幸運にどうぞご期待ください。 (三菱一号館美術館WEBサイトより)
    会期
    2013年2月9日(土)〜5月26日(日)
    会期終了
    開館時間
    10時~18時 / 金(祝日を除く)のみ10時~20時
    ※10/5より開館時間が変更になりました。
    ※いずれも最終入館は閉館30分前まで
    料金
    【一般】
    前売券 1,300円※大学生以下は前売券の設定はありません
    当日券 1,500円
    【高校生・大学生】
    1,000円
    【小・中学生】
    500円
    ※詳細は三菱一号館美術館ホームページをご覧ください。
    休館日 月曜(祝日の場合は18:00まで開館、翌火曜休館。但し5月20日(月)は開館)
    公式サイト http://mimt.jp/clark
    会場
    三菱一号館美術館
    住所
    〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2
    050-5541-8600
    奇跡のクラーク・コレクション -ルノワールとフランス絵画の傑作-のレポート
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    印象派だけでなく、アカデミスムも注目
    まとまって館外で展示されることがなかったクラーク美術館のコレクションが、増改築工事に伴う世界巡回展で来日。日本人が目にする事が少なかった「奇跡」の絵画が、三菱一号館美術館で紹介されています。
    会場
    会期
    2013年2月9日(土)~5月26日(日)
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