知っておきたい 三重県の江戸絵画

    三重県立美術館 | 三重県

    江戸時代の三重県が輩出した個性的な画家3名をご紹介! ひときわ強烈な個性を放つ奇想の絵師・曾我蕭白(そが・しょうはく、1730-1781)、貧民救済のために絵筆をとった画僧・月僊(げっせん、1741-1809)、芸術と友情をこよなく重んじたお殿様・増山雪斎(ましやま・せっさい、1754-1819)。絵を描く立場も画風も三者三様。共通するのは、三重県の地で絵画を制作したこと、そして強い信念。彼らは世間から常識外れといわれようとも、独自の道を突き進みました。 本展では、当館の所蔵する蕭白と月僊の作品に、国内随一の雪斎コレクションを交え、三重県の江戸絵画の多彩な群像を紹介します。 (公式サイトより)
    会期
    2024年10月12日(土)〜12月1日(日)
    会期終了
    開館時間
    9時30分~17時(入館は16時30分まで)
    料金
    一般700(600)円、学生500(400)円、高校生以下無料
     
    「没後20年 柳原義達展」とのセット券[当日のみ]
    一般1,000円、学生800円、高校生以下無料

    *( )内は20名以上の団体割引料金
    *この料金で、2階常設展示室「美術館のコレクション」もご覧いただけます。
    *生徒・学生の方は生徒手帳・学生証等をご提示ください。
    *障害者手帳等(アプリも含む)をお持ちの方が観覧する場合、付き添いの方1名も観覧
    無料。
    *県内学校(小・中・高・特支)等が来館する場合、引率者も観覧無料(要申請)。
    *毎月第3日曜の「家庭の日」(10月20日、11月17日)は団体割引料金でご覧いただけます。
    休館日 毎週月曜日(ただし10月14日、11月4日は開館)、10月15日(火)、11月5日(火)
    公式サイト https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/index.shtm
    会場
    三重県立美術館
    住所
    〒514-0007 三重県津市大谷町11
    059-227-2100
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