びちゃ
たくさんの障壁画、質の高い仏像、人気の刀剣と内容充実の大満足展示だと思う。時間前に多く並んでいるかと思っていたが、15分前についたら並んでいたのは30人程度だった。入館してすぐに巨大な五大明王像があり、オッと驚く。障壁画の写真を撮るため、1~3章を飛ばして4章に直行したが、既に数人がいた。但し、障壁画の全体像、4面、1面とストレスなく写真が撮れた。
最初に戻ってゆっくり見始めた時点で入館から25分経過していて、そこそこ混み始めていた。
多くの寺院展は曼荼羅、経典、仏具、祖師絵が多いが、この展覧会は、障壁画がメイン。後宇多法皇が次点。質の高い仏像があり、有名な太刀が展示を補う構成となっていて、良質な展示だと思う。
思ったよりも混雑していなかったのは、国宝が少なかったからかな?障壁画は良品だが派手さがなく、インパクト不足と思われているのだろうか。個人的にはゆっくり見ることができて良かったが、こうした展示をもっと多くの人に見てもらいたいな。