《蛇》 立原寛玉 1988年制作
京都清宗根付館
江戸時代に流行し、印籠等の留め具に使用されていた”根付“の現代作品。象牙の塊から彫り出されたとは思えない造形の複雑さと緻密さがみどころです。
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「大堀哲記念ミュージアム・マネージメント推進賞」を受賞しました