後ろ姿なのにとてもカワイイです♪
大胆な余白の中に、一匹の後姿の兎が、好きです。
先が見えない未来に向かって、「前に進もう」と、兎に、励まされました。
大好きな美術館です。
大好きな美術館です。
いいですね~展示されているなら見に行きたい
後ろ姿を描くなんて!でも作者のうさぎへの愛情が伝わるようです。
私もこの作品を応援します。
うさぎらしくとても魅入ってしまいます
まっくろな毛がふさふさしした背中に、触れてみたくなります。
大きめの足が地について安定感あり、心を落着かせてくれますね。
さらりと描いても、さすが竹内栖鳳!と思わせます。
興味深く素敵な作品が多くて選ぶのが難しいですが、意表をつく後ろ姿なのに可愛らしさに溢れるこちらに1票。
ステキな2023年が見えてるのね、きっと。
むこうを向いて首を少し傾げたような後ろ姿、何か興味をそそられるものが見えるのでしょうか。その愛らしい後ろ姿に、一票。
振り向いて〜
さらりと描かれているのに、モフモフでフサフサした毛並みを想像させます。
動きのある足もカワイイ!
可愛らしい後ろ姿です!
キャラクター化されたウサギとは異なり、自然でさりげない可愛らしさが好きです。
『宇佐技』なのが面白い
うさぎの表情は分かりませんが、フォルムも可愛くなんとも哀愁がある感じが良いと思いました。
うさぎの毛並みが墨画の強弱で再現された
素敵な絵です。
後ろ姿にもかかわらず一目でうさぎと分かる
よく観察された絵なのでは?
素敵な作品です!
うさぎの後ろ姿が可愛らしく、とても繊細に描かれている素敵な作品です。
素敵な絵ですね
すごい!後姿でもカワイイです!!
後ろ姿を描くという点からも、作者の遊び心が感じられました。
栖鳳の動物画は、彼らへの慈しみのある視線を感じさせます。この兔も、後ろ姿がかわいくて、その姿を残したかったのではないでしょうか。小首をかしげて何を見つめているのか、気になりますね。
新しい年はドッ尻 構えて良い年にしよう…