老子も牛も、力強くて渋くてカッコいい! いつか実物を見てみたいです。
老子といい、牛といい、迫力があり、結構気に入っています。場面的には、旅人に声を掛けられた牛の背に乗った老子ということですが、老子の眼光や牛の眼光の鋭さには少し圧迫感がありますので、ちょっと引く気がします。しかし、そこがまた魅力のように思います。
「大堀哲記念ミュージアム・マネージメント推進賞」を受賞しました