
2018年3月29日(木)、東京・八王子市の東京富士美術館で「河鍋家伝来・河鍋暁斎記念美術館所蔵 暁斎・暁翠伝」のプレス向け内覧会が開催された。
幕末から明治にかけて活躍した画家の河鍋暁斎と、その長女で女流画家の暁翠に焦点を当てた企画展。
河鍋暁斎は、狩野派絵師として、また様々な画派を貪欲に学びながら幅広い作風と領域で活躍。近年は大規模な展覧会が次々開催されるなど、再び人気を集めている。暁翠は柔らかで色彩豊かな美人画や小児図を得意とし、時には父・暁斎と同様の勇壮な、あるいはユーモラスな作品をも描いた。
展覧会は、暁斎の曾孫である河鍋楠美氏が設立した河鍋暁斎記念美術館(埼玉県蕨市)の所蔵品を中心に、本画や浮世絵、挿絵や能・狂言画、席画など、これまで部分的に紹介されてきた暁斎を改めて総合的に展望。娘・暁翠に受け継がれた画業を見つめ直す。
「河鍋家伝来・河鍋暁斎記念美術館所蔵 暁斎・暁翠伝」は東京富士美術館で、2018年4月1日(日)~6月24日(日)まで開催。観覧料は一般 1,300円、大高生 800円、中小生400円、未就学児は無料。
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