ペガっち
大塚国際美術館
◎名前(愛称) ペガっち
◎誕生年月 2013年6月23日 スーパームーンの日に誕生
◎所属先 大塚国際美術館
◎所属地域 徳島県鳴門市
◎デザインの由来・意味・特徴・性格など
大塚国際美術館のキャラクター。ペガサスをモチーフにしたキャラクター。名称及びデザインは美術館スタッフが考案。ペガサスはギリシア神話に登場する想像上の動物であり、文芸の神ムーサ(美術館の語源)がペガサスを飼っていたことと、ペガサスの父が海神ポセイドンということで、海の近くにある美術館にふさわしい生き物だということでキャラクターにした。うまれたところは鳴門の青い海。すんでいるところは大塚国際美術館の展示室。大きさは20㎝くらい、手のりサイズ(翼をのばしたら40㎝くらい)、おもさはひみつ。
◎特技・趣味・チャームポイントなど
趣味は絵をみること、おさんぽ(まだうまく飛べず、すぐおりて休憩している)。特技は誰とでも仲良くなろうと頑張ること、絵の模写。ゆめはいつか画伯と呼ばれること(でもあまり上手ではない)すきなことは頭をなでなでしてもらうことで、うれしいと“はみゅっ”って喜ぶ。
◎入館者の皆様に宣伝も兼ねて一言お願いします。
大塚国際美術館は、徳島県鳴門市にあって、1000点をこえる西洋名画を陶板で原寸大に再現し、展示している美術館だみゅっ♪レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」やピカソの「ゲルニカ」など、教科書や美術書で一度はみたことがあるような絵画がたくさんあって、日本にいながら世界旅行をしているような気分が味わえるみゅ☆常設展示スペースは日本最大級と、とっても広く、安心してご鑑賞いただけるので、ぜひ来てほしいみゅっ♪