キラキラとした造形に惹かれました。実物を見たらもっと華やかそうで気になります。自然科学も文化歴史も別け隔てなく「琵琶湖」を通じて学べる博物館で、水を司る龍がいるのは博物館を表す感じがしていいなと思いました。
「大堀哲記念ミュージアム・マネージメント推進賞」を受賞しました