#西洋美術: レポート一覧

全 96件
3
約70年にわたる創作活動を一望。ミロの生涯と創作の全貌をたどる大規模展
激動の時代を背景に描かれた〈星座〉シリーズ。静かな抵抗と創造への意志
既成概念を超えた革新性。ラディカルな技法など「芸術の脱神聖化」を追求
会場
東京都美術館
会期
2025年3月1日(土)〜7月6日(日)
開催中[あと73日]
3
フランスの王侯貴族を魅了。セーヴル磁器の歴史と影響を探る大規模展覧会
18世紀のフランスでポンパドゥール侯爵夫人とルイ15世の支援を受けて発展
ロココや新古典主義の影響を受けた精緻な絵付けと金彩。時代を超えた魅力
会場
渋谷区立松濤美術館
会期
2025年4月5日(土)〜6月8日(日)
開催中[あと45日]
0
印象派を代表する画家のひとり、クロード・モネの見た19世紀末フランス各地の景色を追体験するデジタルアート(映像)の展覧会が、名古屋初上陸となりました。
会場
金山南ビル美術館棟 (旧名古屋ボストン美術館)
会期
2025年4月9日(水)〜6月22日(日)
開催中[あと59日]
0
鳥取県立美術館が開館。オープニング展では美術における「リアル」を探求
美術館を象徴するアンディ・ウォーホル《ブリロ・ボックス》がついに登場
重要作品を一堂に集め全国的にも異例の大規模展。「見なければ損」と断言
0
ジャン=ミッシェル・フォロン(1934-2005年)は、ベルギーの首都、ブリュッセルに生まれ、少年時代に見たベルギーの巨匠マグリットが描いた壁画に感銘を受けて画家の道を志しました。あらゆる世代の方々が、マルチアーティスト・フォロンの魅力を存分に味わい、まるで空想旅行をするような気分で楽しめると思います。
会場
あべのハルカス美術館
会期
2025年4月5日(土)〜6月22日(日)
開催中[あと59日]
0
サンディエゴ美術館と国立西洋美術館。比べることで見えてくる新たな魅力
ルネサンスから19世紀まで。時代・地域の表現の違いや画家の個性を楽んで
スペインで発達した静物画「ボデゴン」。コターンなど数々の名作が初来日
会場
国立西洋美術館
会期
2025年3月11日(火)〜6月8日(日)
開催中[あと45日]
0
ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ、二人の芸術的な対話を探る
抽象芸術の探求を通じて影響を与え合い、シュルレアリスムの発展にも貢献
トイバー=アルプの急逝後も彼女の遺産を守ったアルプ。共同制作にも着目
会場
アーティゾン美術館
会期
2025年3月1日(土)〜6月1日(日)
開催中[あと38日]
3
秘教思想や科学的発見とも結びついた、数々の抽象画。再評価が進む先駆者
精神的・科学的探求を具現化した「神殿のための絵画」など約140点を展示
異例の巨大サイズで描かれた10点組〈10の最大物〉など全作品写真撮影可能
会場
東京国立近代美術館
会期
2025年3月4日(火)〜6月15日(日)
開催中[あと52日]
7
25歳で死去するまで時代を挑発。独創的表現と生涯の軌跡をたどる大規模展
『サロメ』挿絵でブレイクも作者のワイルドとは不仲?意外なエピソードも
「アングロ=ジャパニーズ様式」を読み解く展示や18歳以上限定コーナーも
会場
三菱一号館美術館
会期
2025年2月15日(土)〜5月11日(日)
開催中[あと17日]
1
愛知県美術館で約30年ぶりの大規模なパウル・クレー展が開催中。
《ハマメットのモティーフについて》、《窓辺に》など、日本初公開となる作品も展示されるほか、クレーと親交のあったカンディンスキーの作品も展示されています。
会場
愛知県美術館
会期
2025年1月18日(土)〜3月16日(日)
会期終了
1
建築、絵画、彫刻などが交錯。ル・コルビュジエの多面的な芸術活動を紹介
自然への関心や「牡牛」シリーズなどに着目。晩年の活動に至るまでの進化
近代建築を超えた詩的で哲学的な理想。生涯を通じ「諸芸術の綜合」を探求
会場
パナソニック汐留美術館
会期
2025年1月11日(土)〜3月23日(日)
会期終了
8
18世紀、ヴェドゥータの巨匠・カナレットの全貌を取り上げる日本初の展覧会
スコットランド国立美術館はじめ、英国コレクションを中心に約60作品を展示
モネやホイッスラー、シニャックなど20世紀にいたるカナレットの遺産も紹介
会場
SOMPO美術館
会期
2024年10月12日(土)〜12月28日(土)
会期終了
2
パリが芸術的にもっとも華やいだ時代「ベル・エポック」を多方面から俯瞰
絵画、工芸、舞台、音楽、文学、モード…。あらゆる分野の芸術文化を紹介
パリの街路を彩ったポスターの数々。シェレやロートレックの名品がずらり
会場
パナソニック汐留美術館
会期
2024年10月5日(土)〜12月15日(日)
会期終了
9
晩年のモネが情熱を注いだ大装飾画〈睡蓮〉に囲まれる贅沢な展覧会が実現
パリのマルモッタン・モネ美術館が全面協力。国内の作品も含め優品が集結
楕円形になった地下展示室に〈睡蓮〉がずらり。見どころの3章は撮影可能
会場
国立西洋美術館
会期
2024年10月5日(土)〜2025年2月11日(火)
会期終了
0
関西では20年ぶりというイタリアの画家ジョルジョ・デ・キリコ(1888-1978)の大回顧展が、東京都美術館に次いで、神戸市立博物館で開催されている。
会場
神戸市立博物館
会期
2024年9月14日(土)〜12月8日(日)
会期終了
0
開館3周年を迎える大阪中之島美術館。
パリ市立近代美術館、東京国立近代美術館とともに3館共通のテーマに沿った作品をトリオ(3点1組)で展示するユニークな展覧会を開催しています。
会場
大阪中之島美術館 4階展示室
会期
2024年9月14日(土)〜12月8日(日)
会期終了
3
美術品はどのように生まれ、受け継いできたのか。その時の場を想像し体感
6つのテーマに沿って、古今東西の石橋財団コレクション約130点が並ぶ空間
モネ、藤田嗣治、岸田劉生、琳派、抽象絵画。家具や書翰など初公開作品も
会場
アーティゾン美術館
会期
2024年7月27日(土)〜10月14日(月)
会期終了
5
巨大空間で360度楽しめる体感型デジタルアート劇場第4弾は、クロード・モネ
会場を自由に回遊しながら光のアーティスト・モネの作品を音楽と共に追体験
モネの手法や影響を受けたジャポニスムを学ぶエリア、フォトスポットも設置
会場
角川武蔵野ミュージアム
会期
2024年7月20日(土)〜2025年3月23日(日)
会期終了
1
山王美術館にて《コレクションでつづる藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳-パリを愛し、パリに魅了された画家たち》の展覧会が開催中。近年新たにコレクションに加えられた作品と共に3人の画家たちの「クロスワールド」へと誘ってゆきます。
会場
山王美術館
会期
2024年9月1日(日)〜2025年1月31日(金)
会期終了
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ミロ展
開催中[あと73日]
2025年3月1日(土)〜7月6日(日)
5
国立科学博物館 | 東京都
特別展「古代DNA ―日本人のきた道―」
開催中[あと52日]
2025年3月15日(土)〜6月15日(日)