2017年のこの日、クリスティーズの競売で、レオナルド・ダ・ヴィンチ「サルバトール・ムンディ」が、美術品競売史上最高額となる約4億5000万ドル(当時のレートで約508億円)で落札されました。
自然保護のパイオニアだったシートンは1924年のこの日、カナディアン・クラブで野生動物保護区の設立を提案しました。
昆布のミュージアムといえば、ココです
1873年生まれ、明治・大正・昭和時代の日本で活動した日本画家。
玉堂と交流のあった山種美術館の創立者・山﨑種二が収蔵した名品の数々を展示した「川合玉堂 ー 山﨑種二が愛した日本画の巨匠 ー」をプレイバック。
力強く色鮮やかに描かれた《石楠花》は、浮世絵や狩野派の古典的な作例を想起させます。
印象派の名の由来ともなった歴史的名画。気象学や、商業年鑑などを検証し、様々な観点から導き出された、最も可能性の高い日が1872年11月13日です。パリのマルモッタン・モネ美術館所蔵です。2015年「マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展 「印象、日の出」から「睡蓮」まで」をプレイバック
計8回の印象派展に欠かさず出品した、ただ一人の画家です。1903年没です。
2016にSOMPO美術館に開催された「フランスの風景 樹をめぐる物語 -コローからモネ、ピサロ、マティスまで-」展をプレイバック。
1840年11月12日 生まれのフランスの彫刻家。19世紀を代表する彫刻家とされ、『近代彫刻の父』と称される。代表作に『地獄の門』、その一部を抜き出した『考える人』などがあります。
静岡県立美術館には、ロダン館があり、《地獄の門》・《考える人》はじめ32点をみることができます。
点描画で有名な、新印象派の代表的な画家です。1863年生まれ、生誕156年になります。
2015年には、点描技法で描かれたシニャックの作品やパレットも紹介した「新印象派 ─ 光と色のドラマ」展が開かれました
イギリスの画家、美術教師であり、天文家でもあります。天文観測を行い、惑星の図を描いたことで有名に。ビクトリア女王を含む皇族にも絵画を教えました。