子どもを生涯のテーマとして描き続けた、いわさきちひろ。挿絵画家の絵は、美術作品としては認められにくい時代でしたが、モデルなしで10ヵ月と1歳のあかちゃんを描き分ける、天才的なデッサン力を持っていました。1974年に肝臓ガンのため、わずか55歳で死去。
1954年生まれ。東京オリンピック・パラリンピック2020の会場にもなった《国立競技場》の設計の参画をはじめ、建築家として国内外で数々の建築を手掛けています。
東京国立近代美術館では、「隈研吾展」も開催されました。

1898年没。19世紀フランスの画家で、外光派の一人として印象派に影響を与えました。青空と白雲の表現に優れ、ボードレールやコローから、「空の王者」と賞賛されました。
2006年、兵庫県丹波市の篠山層群より、白亜紀の恐竜であるティタノサウルスのほぼ全身の化石が発見されました。
1945年に投下、凄惨な地獄絵を「原爆の図」として描いたのが丸木位里・俊夫妻です。埼玉県東松山市の原爆の図丸木美術館に常設展示されています。
1928年生、ポップアートの超有名人。スーパースターです。
紙管を建築の構造材とする“紙の建築”が特徴の建築家。 国内での作品は、大分県立美術館や山形のスイデンテラス、静岡県富士山世界遺産センターなど。2014年にはプリツカー賞を受賞。
2020年には、坂茂建築展が開催されました。
1844年生、ロシア帝国期の巨匠です。
社会や民衆の姿をありのままに描く「移動派」の活動にも参加。社会の矛盾を鋭く捉えた絵、ロシアの歴史画、文化人の肖像画などを手がけた近代ロシア絵画の旗手として知られています。
フランス・パリのオペラ座の建築家です。1898年没。ガストン・ルルー著のオペラ座の怪人は、オペラ座(ガルニエ宮)があまりに巨大な空間だったために、「怪人が潜んでいるのではないか」という噂に着想して書かれました。
久保田 成子(くぼた しげこ、1937年8月2日 - 2015年7月23日)。新潟県出身でニューヨークを拠点に活動。映像と彫刻を組み合わせた「ヴィデオ彫刻」の先駆的な存在として国際的に評価されました。
東京都現代美術館では大規模回顧展「Viva Video! 久保田成子展」が開催されました。