大迫力の龍が良いと思います。
迫力があっていいと思います
🥈でゴール出来そうですね!それだけの価値のある屏風だと思っています。多くの方がこれを機会に、実物を見に来てくれるとありがたいですね。
臥龍と飛龍、阿吽の対比と、狩野派ならではの力強い波しぶきが印象的な見応えのある雲龍図です。今治で観られる貴重な“会いに行ける永徳”だと思います。
実際に見に行きたいと思います!
本物見て来ました。
左右対になって迫ってくるような凄い迫力に圧倒されました。
土人形もかわいいですが、頑張れ今治の龍‼️
龍の迫力に圧倒される素晴らしい絵だと思います。頑張れ地元今治!!!!!
中学時代、部活の卒業制作を展示してもらったり部活でここを訪れたこともありとてもお世話になった美術館です。そして今回、私の好きな干支でもある龍の絵画がエントリーされてるのでとても嬉しいです。
今日、見に行って来ます。締め切り近くなりましたが皆さん投票しましょう。
迫力があって、雄大な感じがいいですよね。
迫力満点。見たい!
まさしく龍!がんばれ!
二匹の龍は、雌雄だと思いますが、どっちがどっちかなぁ?
迫力があって、いい絵ですよね。
「豊年大黒」さんを逆転しましょう。
本物を見に行きます。
龍の持つ力強さを感じられる作品ですね。
上位入賞を希望します。
永徳の雲龍図幾つ残っているのかなぁ?知りたい!
今治がんばって!
行けー
対になっているところが、素晴らしい!
河野美術館といえばこれ!
優しさを感じる龍です。
今年、災害が起きていますが、この2匹の龍が収めてくれると願っています。
カッコいい!迫力がある!見に行きたいです。
二頭の力強い龍がかっこいいです!
本物を観に行きたいです!!
がんばれ!!
屏風一面に描かれた 今にも飛び出しそうな迫力が凄い❗️
愛媛新聞ニュースでみました。応援しています。アイエムのサイトも初めて知りました。こんなサイトを待ち望んでいました。
見たい❗️行きたい❗️
昨日、実際の屏風を拝見しに行きました!すごい迫力、運気が上がる気がします!
すぐに見に行きます!
左が「りゅう」ちゃん、右は「たっちゃん」
りゅうちゃん、いつも目が合うのよねぇ。
かわいい!
何とも剽軽な顔の龍ですが、可愛げがあっていいですね。
狩野永悳立信は、「配古永徳法印之墨妙」と記して、自分の先祖である永徳の絵の素晴らしさに配してと記入しています。永悳は、フェノロサに号を与えたり、河鍋暁斎に狩野派を伝えました。裏側も、また、見たいなあ!
実はこの屏風はひとつぶで2度美味しいというには、粒ではないのですが、裏にも絵が描かれています♪波濤の絵❗️作者は幕末明治に狩野派宗家の中橋狩野を継いだ狩野永悳えいとくの読みは永徳と同じ
「あら、知らん間に2位になっとるがね。あんたらどしたんすごいねえ。」
「いいえの、これからよ。まだまだがんばるけんね。」
見に行きます。
がんばっていきまっしょい
正月が過ぎたら、そちらへ向かうので是非お会いしたい作品です。
他もすごいが、圧倒的な絵だと思います
今治市にこんなすばらしい作品があったとは知りませんでした。今度機会があれば見に行きたいと思います。
今治にこんな立派な屏風があったんやねえ。知らんかったがね。こんどちょいと河野美術館に見に行こわいね。
飛べ!!
今年も一年脱兎の如く過ぎていった気がします。来年は瑞獣の龍にあやかって平和な世の中になりますように。
この屏風には、永徳の諱である州信くにのぶ の印が押されています♪小さくて、わかりづらいので、ぜひ実物を見に行くことをお勧め🏃♀️します❗️
河野信一氏は、東京に住まわれていたので、そのコレクションには地域性はあるのかなぁ?やはり全国級の雲竜図屏風‼️
二頭っていうのが壮大さがあって良いと思います
相次ぐ発注による過労で亡くなったという狩野永徳。にしてもなんで永徳が四国今治に?福島正則ゆかりの品なのかな?
今人気の顔出しパネルを作って人通りの多いところに設置すると、道行く人にもアピール出来て、ポチが増えるかも!お正月🎍に向けて、おめでたい㊗️し
屏風に出来る絵はがきをグッズで作るいいとおもいます。
龍の爪は、3本、4本、5本とあり、中国の皇帝は5本を使うそうだけど、これは何本なのか?
燃えろ!ドラゴンズ‼️🏟️🐲
龍は干支の中でただ一つ、想像の生き物❗️何でかな?誰か教えてくださいね
来年は、この2頭の龍のように、雲を越えてどこまでも空高く昇っていける年になりますように♪
拡大すると本当に可愛い目をしてると気付きます🐉👁️
「荘厳」「威厳」を感じさせられます。
かっこいい作品
迫力があってかっこいい!!
狩野永徳作と言われるだけに迫力がある素晴らしい作品でした。
唐獅子図屏風も二頭の構図だったけど、この雲龍図の龍たちは夫婦だろうか、それとも左隻のほうが角が少し短くてやんちゃっぽいから親子だろうか。
平成19年に京都国立博物館で開催された狩野永徳展に音声ガイド付きで出展されていた作品ですね❗️迫力があります
河野美術館の至宝、雲竜図屏風、満を辞して、ついに登場ですね!
狩野さんのはかっこいいですね~
左の龍の、こちらに視線を投げかけてくる感じがかわいいです!
妻と週末に河野美術館を訪れ、拝見できること楽しみにしています。
この作品は、波がちょうど屏風の折り目のところに描かれていて、勢いのある筆致と相まって波しぶきが本当に動いて見える。
体のひねりや横目の顔に、応挙の雲龍図への影響も感じられる。
永徳の真作と信じるに足る迫力がある。
龍に波濤は最高にかっこいい組み合わせだと思います🌊🐉