ニュース
    醍醐寺の名宝、13年ぶりに東京へ ── 渋谷区立松濤美術館で「御法に守られし 醍醐寺」
    (掲載日時:2014年10月8日)
    渋谷区立松濤美術館で「御法に守られし 醍醐寺」

    平安時代に創建された世界遺産の寺院、醍醐寺(京都市)が所蔵する仏像・仏画・経典などを紹介する企画展「御法(みのり)に守られし 醍醐寺」が、渋谷区立松濤美術館で開催されている。

    醍醐天皇の御願寺(ごがんじ・ぎょがんじ 天皇・上皇・皇后の御願を修する寺院)である醍醐寺は、創建以来密教の中核寺院で、仏像、仏図をはじめ歴代座主の画像や江戸慈愛の屏風絵、経典類など約20万点の寺宝を持つ。

    本展は2001年に東京国立博物館で開催された特別展「国宝 醍醐寺展 山からおりた本尊」以来、東京では13年ぶりに醍醐寺の名宝を紹介するもの。展覧会の目玉は、奈良時代に作られた世界最古の絵巻である国宝《過去現在絵因果経》。釈迦の前世における善行から現世で悟りを開くまでの伝記を、経典に基づいて絵画化したもので、期間中3度にわたり、長さ15m36cmの全場面が一気に公開される。その他、仏像・仏画・経典や近世美術工芸品を含め、44件48点で醍醐寺の魅力に迫る。

    「御法(みのり)に守られし 醍醐寺」は渋谷区立松濤美術館で、前期は10月7日(火)~11月3日(月・祝)、後期は11月5日(水)~11月24日(月・祝)に開催。入館料は一般当日 1,000円、大学生 800円、高校生・60歳以上 500円、小中学生 100円。

    国宝《過去現在絵因果経》の全場面展示は10月7日(火)~13日(月・祝)、10月28日(火)~11月3日(月・祝)、11月18日(火)~24日(月・祝)。10月15日(水)~26日(日)は前半場面展示、11月5日(水)~16日(日)は後半場面展示。
     発信:インターネットミュージアム

    渋谷区立松濤美術館 施設詳細ページ
    「御法(みのり)に守られし 醍醐寺」情報ページ
    渋谷区立松濤美術館 公式ページ
    おすすめレポート
    学芸員募集
    東山旧岸邸 正社員・契約社員 募集! [東山旧岸邸]
    静岡県
    鎌倉 報国寺 学芸員募集(正職員) [報国寺]
    神奈川県
    【新卒/経験者OK】都内環境啓発施設、常勤スタッフ(コーディネーター)募集中! [武蔵野市環境啓発施設「むさしのエコreゾート」、エコギャラリー新宿(新宿区立環境学習情報センター・区民ギャラリー) など]
    東京都
    公益財団法人日本博物館協会 事業部門マネージャーの募集 [公益財団法人日本博物館協会]
    東京都
    子どもワークショップ・サポートスタッフ募集 [大阪市立自然史博物館]
    大阪府
    展覧会ランキング
    1
    国立西洋美術館 | 東京都
    西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで
    開催中[あと65日]
    2025年3月11日(火)〜6月8日(日)
    2
    東京国立博物館 | 東京都
    イマーシブシアター 新ジャポニズム ~縄文から浮世絵 そしてアニメへ~
    開催中[あと121日]
    2025年3月25日(火)〜8月3日(日)
    3
    東京都美術館 | 東京都
    ミロ展
    開催中[あと93日]
    2025年3月1日(土)〜7月6日(日)
    4
    ラムセス・ミュージアム at CREVIA BASE Tokyo(豊洲) | 東京都
    ACN ラムセス大王展 ファラオたちの黄金
    開催中[あと156日]
    2025年3月8日(土)〜9月7日(日)
    5
    国立科学博物館 | 東京都
    特別展「古代DNA ―日本人のきた道―」
    開催中[あと72日]
    2025年3月15日(土)〜6月15日(日)